今日は仕事。
気が付くと、肩にも蕁麻疹が・・やっぱり早めに病院に行こう。
プロフィールに写真を貼り付けたいんだけど、秋の写真でも撮ってみようかなぁ・・ってあたしは写真がピンボケで恐ろしくヘタクソな奴だった。(ぎゃほ)


あ。そうそうおもわず「赤面」してしまった、ラブ★コンだけど、のっけから関西弁オンリーのコミックだったのだ。
そういえば。
「だまって(自転車に)乗りさらせ」
っていうのを主人公のリサが大谷に言ってたんだけど、
聞いたことのない関西弁だとおもって興味がてら
ともだちのぴぴさんにきいたら、それはおそらく河内弁というやつで、普通に聞いたら大抵はみんな引いちゃうって(こわくて)はは。(使わなくってよかったよ)


そういえば、人に聞けば一発でわかっちゃうのにどうしても出来ないことがあって・・
最近どうしても聞きたい1曲ががあってそれを持っている人がいるんだけど、どうしても聞くのが恥かしっていうか、聞きにくくって
・・前はとっても勇気をだして聞いたらT3という確かマイケルジャクソンの甥のユニットの曲だったなぁ。・・・
ってその前は偶然テレビでその曲がかかってたのでわかって、その前もCD聞いているうちに偶然遭遇したんだけど、今回はとってもよく聞く声質でよく聞くメロディなんだけど歌っている人がわからない。当てもなく、そのうち何とかなるだろう〜(まるで植木等だよ)♪と思って聴いているんだけど・・
ってその過程でMARIO WINANSという人のCDをきいた。
バッドボーイのプロデュースをしているらしい・・ってR&BとかHIPHOPとか全然わかりません(ほかもなんも知らないけど)。
でも、2曲目のNever really wasはマドンナのパパドントプリーチのストリングスをサンプリングしてずーっと曲のベースに使っているんだけど、いやいや3曲目の曲はEnyaのBoadicea(あたしはフージーズだと思ってたんだけどなぁ)9曲目はライナーに書いてないけどこれは坂本龍一
でもって、それのどれもがかっこいいのです。
サンプリングのベース曲が壊れず尚且つ主張しない。声も同様に壊さず且つ主張しない。
この微妙な関係で成り立っているミュージシャンなのかもしれない。
こうしたサンプリングによる曲作りはライナーによるとバッドボーイのオハコだそうで、そう聞いちゃうと・・聞きたくなっちゃうんだよなぁ〜

Hurt No More

Hurt No More

あ。帯に泣けるソウル・・・だったかなぁ・・そんなようなことが書いてあったんですけどどうしてそうなるのか・・全然わかんないでち。(小泉リサ式)