かなりしつこく思い出す。
ナイアード アルガン石鹸  ナイアード
確か洗い上がりが突っ張らないのではないかと思って買ったんだった。
アルガンオイル、エクストラバージンオリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイル
配合という言葉にも超惹かれた。
でもって、硬い。水分にも強かった。でもなぜか今年使っていたはずなんだけど、記憶にあまり残らなかった。2個ぐらい買ってリピートまでしたんだけど・・
でも、あわ立ちは細かかったと思う


坊ちゃんマークの釜出し一番石鹸 有限会社 東北石鹸佐藤工場
ええと、袋の坊ちゃんマークが特徴。
あと、たしか、すし屋さんで職人さんが手を洗うときに使っているという触れ込みだったので、魚を釣る趣味のある私の上司にもあげた記憶がある。
これも普通の石鹸。でも香り、においの類はないので良かったといえばよかった。
しかも、崩れにくいので、もしかして食器も洗える?と思ったなぁ


Mマーク 無添加せっけん  松山油脂
かつて、あたしはここの製品に凝っていて、シャンプーリンスの類も使っていた。
独自の釜炊き製法で、じっくり創り上げるってことで有名だったかと。。
これも、崩れない石鹸。しかも香りがなくて、あわ立ちも良くて手洗いにとってもよかった。本当に薄くなるまで、最後まで使えた。


よもぎせっけん 地の塩社
結構ロングセラー、割とどこでも扱ってる。(でも実は、こういうものはロングセラーってことが超重要だったりする)
とっても以前使ってた。最初は蓬の匂いがしたらどーしよと、ちょっとおっかなびっくり使っていたけど、全然匂いがしなくって、フツーにフツーな石鹸だったので、逆にうれしくって友達に何かを上げるときはコレと決めていたりして・・


お風呂の愉しみ マルセイユ石けん 株式会社 太陽油脂
前田京子さんというこの世界ではカリスマなかたがいらっしゃって、本を何冊も出していらっしゃる。この方の石鹸レシピに従って太陽油脂さんが造ったというシロモノ。
使用感は普通。
普通と書くとあんまり特徴がないので好くないイメージがあるけど、実は石鹸で普通というのもロングセラーと共に重要なのだ。
しっとりしすぎてぶつぶつが出来てしまうこともあるし、油分を取りすぎるとかさかさになってしまうこともあるからで、普通はとても重要だったりする。
崩れやすかったので、意外に早くなくなってしまった。


フラワーガーデン 化粧石けん 地の塩社
これも、よもぎせっけんと同時期に使っていた。
たしか、カモミール配合とかだったと思う。
今使っているものと比べるとこの頃使っていたのは洗い上がりがやっぱりちょっとさっぱりしすぎてたかもしれないなぁ。


シャボン玉 洗顔石けん パウダータイプ
これは結構リピートしてた。
中身の感じは粉石けん。使い終わったらすぐフタをしないと中で固まってしまう。
でも、ふたをしたら意外に大丈夫。あ、因みに使い方が悪いあたしは、入り口のところに塊を作ってしまって口を細くしてしまったが・・


ハラブ石鹸  (有)クロスロードトレーディング
これも結構リピート。思い出した頃に使ってる。
これも、っていうかここのオリーブ石鹸という感じかなあ。リピートしてるのは。
なんだか種類が多くなってるし。
オリーブ石鹸は中が緑色なのが楽しくて早く出て来い!とか思いながらいつも使ってもいる。
あと、新しいの買うたびにいつも匂いには驚かされるけど、使っているうちに気にならなくなってくるのも不思議といえば不思議。この石鹸を使う前は普通の液体のボディソープという物を使っていたので冬に、背中が痒くて大変だったんだが、コレのおかげで丸々一冬そういう思いをしなくても済んだという、個人的には結構なスグレモノだったりもします・・
(大体こんな感じかなぁ・・あと覚えてないのも多いし。)


溜まっていたモンスターを見た。
やっぱり、記憶違いでなければほぼ、原作どおりだったと思う。
結局、ヨハンはテンマによって完璧な自殺を2度に亘って阻まれた。ということなんだろう。面白かった。(原作またそのうち読んでみよう・・家にあるけど)

そうそう、なぜか聴いてしまう♪woman6♪を聴いた。
聴きたかったサラマクラクランも入ってたけど、ネリーファータドがカントリー調のようなフォークロア調のような感じで良かった。TLCのWater fallsという懐かしい曲もあった。(あ。でもコレはセルフカバーで新曲だったりするのかなぁ。そもそも、新曲ばかりのコンピレーションではないので違うよなぁ)