そういえば、チャングムの誓い。宮廷女官チャングムの誓い DVD-BOX I
イ・ヨンエはとっても清楚な美人なんだけど、チャングムもまあ。韓流と。言えばそれまでなんだけど、いじめられてもやりぬく強靭な精神力が。
でも、あの人が好きだの、いなくちゃ生きていけないだのほとんどないのがよい。
見所はやっぱり、チャングムの美しき頑張る姿だといって過言ではない。
そうして、あたしゃ、そんなチャングムが頑張っている姿がなんだかとってもよくって、涙がつーっと止まらなくなってしまって、今月12日の連続放送に備えて再放送未観分から27話までDVD一気に観てしまった。


ああと、パッション [DVD]
PASSION観ました。
これはね。なんと言っていいんだろう。
エスが処刑が決まって十字架を背負ってゴルゴダの丘に歩くんだけど、鞭打ち・・っていっても先に金具のようなものがついているもので全身傷だらけになって、まさに満身創痍。
そうして、その後磔になるのだけど、やっぱり両手のひらと足に釘を打ちつけられるのに、(最後の声に等しく)悲鳴をあげるイエス。そして、その血。またそれを打ち付ける兵の笑顔。でも、それに対して怒らぬイエス
結局イエスは死ぬんだけど、復活する。
はてなの方には群集心理のことを書いてあったけど、あたしとしてはこの映画の見所は、
この作品がイエスの教えというのを、イエスがこうされてまで守り通したように重いもの、尊いものであるということと、イエスが復活した事で示される神秘さや奇跡の両面から捕らえているということなんだと思う。
つまり、神をも動かす程の、奇跡が起こる程のものだから信じるに足るものだ、真実だといっているような気がする。


シャープの電卓技術開発が世界的権威であるIEEEに、「歴史的偉業」と言わせたらしい。
正直いうと、あたしはシャープの電卓が好きで。
長いこと電卓と離れられない生活送っているんだけど、やっぱりシャープが良いのです。
あたしの打ち方にぴったりというか。多分変な打ち方してるとおもうんだけど、シャープだけがその打った数字を的確に表字してくれる。
例えば他では123と打ってもどうやっても13になってしまうのだが、シャープは確かに123と表字してくれるのだ。おかげさまで助かりました。とあたしは言いたい。