世間のたくさんの人が休みだが、おとといも昨日も今日も仕事。
(しかもお持ち帰り付き)
段々陽が短くなってきて、先月、先々月とは違い同じ時間でも真っ暗。
帰りに、ホームセンター等で工作グッズを探す。
あと、スニーカーも探す。
連休最終日の夜なのに人が思ったよりいてびっくり。
工作の方はなかったので仕方ないけど、
靴は、結局2者択一が出来ずに帰ってきた。
・・っていうかいつも本当に5千円以上の物がすぐ買えない。車で10分以内だから何度行っても別にいいけど、以前は同じ店に6回「通って」漸く物を買ったことが有ったぐらいで本当にすぐ決められない。
段々面倒くさくなるのでネットでいつでも気になったらチェックとかするほうがいいんだけど、(ネットでも長いときには1月ぐらい考える。・・結局なくなっちゃって買えなくなる)本当にこれはどうにかして欲しい。


しかも、別の地区まで、夜のドライブ。と、行きたかったけど、ガソリン残り少なくってやむなく帰宅。(ちっ)
(ガソリンスタンドも閉まってたし)
車中でこないだのwomanを聴いてて思ったけど、ローリン・ヒルってかっこいい。
ローリンヒルの持つ「色」ってなんかキャメルとかキャラメル色の様な気がする。
建物で言えば、鉄筋とかねじの出っぱなしのコンクリートの壁とか、コールタール塗りっぱなしの木の壁。
いろんな雰囲気の曲を歌いこなすというのが歌が上手だというんなら違うかもしれないけど、個人的に雰囲気が強烈で、この雰囲気に毎回するように苦労しているかも。と思うぐらいはっきりしていると思うし、これがかっこいい。
もしかしてプロデュースする人とかアレンジする人がいいのかもしれないけど、みんなでローリンヒルっていうミュージシャンのイメージを創っているんだから、やっぱりローリンヒルがかっこいいっていうことなんだろう。
メアリーJブライジに似ているという人もいるけどイメージ的にはちょっと違うと思う。
2人とも独特の雰囲気というものは持っている。
メアリーJブライジの方は、歌とか声が前面で
対しローリンヒルは曲全体声も含んでローリンヒル。って感じ。
この人の曲を聴くというよりこの人の音楽を聴くといったほうがいいかも。


ヤンユー休刊するらし・・そうかそうか。
20年間ご苦労さんでした。