元祖ボール

をもらう。
あたしは関西方面に住んだことがないのでわからないけど、とっても美味。
こっちの人には食べ飽きちゃったぐらい有名なのかなぁ
あたしには非常に新鮮なものでしたの。
甘いあられのような甘い江戸揚げのような。なんともいえないあじで。


あと、先日のいかせんべいと同じところで作っている「帆立せんべい」ももらう。こちらも非常に美味。
お菓子もネットで全国のうまいもの市とか物産展に行かなくても食べれるようになったのでカテゴリーにそのうちはめてみようかな。なんだったって結構こういうのが好きだったりする。(ネット購入とお菓子の両方)


あ、先日Bobby Caldwellの Byond the seaが良かったので、もしや良いのではと再度思いAORのコンピレーションではないが、AORが多いコンピレーションを聞く。
(だって、Marvin GayeChaka Khanは違うでしょう。)
これは解説(正確にはライナーノーツっていうんでしょかねこういうのも)が詳しくて、どこかで聴いたことのある曲が、どこで使われてて、誰が歌って(元歌は誰がうたったりカヴMelodies-The Best of Ballads-ァーは誰が歌ったりして)いて、そのミュージシャンはどういう風に知られていたか。という風なんだが、これが結構細かく書かれていて良かったりする。
あたし的にへぇだったのが、All by myselfの元歌Eric Carmen 
ブリジットジョーンズの歌はカントリーのミュージシャンだったと思ったけど、とってもパンチが効いている感じがしてたんだけど元歌はしっとりなんだね。
あと、Phill CollinsのAgainst all odds あたしはやっぱり元歌よりマライアとWestlifeの方が若そーでいいかなぁ。それから・・Starshipは個人的にはNothing gonna stop us nowだし(We Built This Cityより)、
Through the fireはChaka Khanが歌っていたのだねぇ。
REO Speedwagonは電車男の曲が自分としては好み。
It might be youは歌がついてた方がグルーシンの歌無しのより柔らかい感じに聴こえました。
それから、BobbyのStay with meだけどこのCDではPeter Ceteraヴァージョン載せてるんだけど、それが違いがわからないほど似てる。サビがやっぱりPeter CeteraはCicagoちっくに聴こえるのが若干違うかなって程度。とっても不思議。
このCD全体を通してよかったのはBoz Scaggsでした。なんだか声が不思議。声がふわふわしてて。気持ちいいわ。
とっても懐かしかったのは Marvin Gaye とAtlantic Starr。
でもこのMarvin GayeのSexualHealing好きなんだけど、こーんなエロくって危険な詞だったのね。Atlantic Starrは本当に久しぶりに聴いてもやっぱり演歌にきこえるわ。あたしだけかなぁ・・♪Always♪って歌っているところで「こぶし」鳴らしたらぜーったいこの曲いいのになぁとおもったの。
以上、半分が自慢のブログでございました。